20121103

2012.11.03

今日はおじいちゃんの23回忌だった。 と言いつつも、自分は21歳なので、おじいちゃんを知らない。 ちなみに家族はみんな無宗教で、なんでお寺で供養してお布施するのか、世の中の構造がまだ理解できない。 お経を聞いている間、「3回忌、7回忌、13回忌で23回忌、素数かぁ」とか考えてたら、 お坊さんはお経を唱えるだけではなくて、浄土真宗の教えを噛み砕いて教えてくれた。

「浄土真宗では、念仏を唱えるだけで浄土(天国)へ行けます。 『死んだ後なんてどうでも良い、生きている間にやりたいことをやるんだ』 という考える人も居ると思いますが、人生は有限です。 やりたいことは尽きることがありません。 もし、来世で生まれたとしても、また煩悩に埋もれた人生を歩み、 いつまでも足ることを知ることはないでしょう。 しかし、『死んだら浄土へ行ける』と思えば、その輪廻から解放されます。 死んだ後の保障は浄土真宗がカバーするから、 『今、自分のできる最大のことをしましょう』というのが浄土真宗です。」

純粋に納得した。 中学の歴史の教科書で読んだ“他力本願”という言葉の意味を間違って理解していた。 人生をより良くするのは、やはり自分自身。

そして今日は2012.11.03。 20121103が素数なので今日は素数日というらしい。 素数日に結婚すると、別れないらしい。 別れることを憂いないで、今の関係を精一杯に充実させなさい、ということなのだろうか。